壁掛けと置き型の2way仕様で、インテリアに合わせたご供養が可能な新しいスタイルの手元供養棚の誕生です。

上部のトレイに植物や一輪挿し、お好きなものを飾ることができる手元供養スタイル。
生前、お好きだったものを飾って、故人をより身近に感じてください。

メインの場所には小さな位牌や骨壺、お写真を飾って、日々の祈りの場所をおつくりください。
どこに置いても違和感なくインテリアに溶け込みます。
誰にでも付けられる独自の壁取付方法により、お好きな壁面にも設置可能です。


背板の色もお好みに合わせてリバーシブルに２色を選択できます。
背板は「白色」と「シャンペンゴールド色」です。


サイズ：W190 D100 H260
材質：ビーチ無垢材
塗装：オイルフィニッシュ
フェイクグリーン付
壁取付用ピン付

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【 手元供養とは 】

お盆やお彼岸の時期になると故人を偲んでお墓参りをするのが一般的ですが、近年では新しい供養の方法が人気となっています。その方法が”手元供養”です。手元供養とは、遺骨を一部（もしくは全部）自宅など身近な場所で管理して供養する方法を意味しています。

また、遺骨を自宅に置くことに抵抗がある場合でも、故人の思い出が詰まった写真や遺品を飾ることも広い意味では手元供養であると言えます。手元供養を行うにあたり、最も大切なことは「故人を偲び日頃から思いやりたいという気持ち」であり、遺骨を実際に手元へ置くことにこだわる必要はありません。

お墓を持っていない、購入する予定が無い
仏壇が無い、設置する場所が確保できない
お墓が遠い
故人との思い出を風化させたくない

手元供養はこうした供養にまつわる様々な問題をクリアできるだけでなく、故人に対して日頃から手を合わせたいという遺族の想いをも満たしてくれるのです。

1年でたった数回しか行かないお墓への供養より、最愛の故人を身近で常に偲ぶことが出来る手元供養を選ぶ人は年々増え続けています。分骨してお墓に納骨をした上で、自宅でも故人を偲ぶという方法もあります。

新しい祈りのかたち「手元供養」という選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。

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在庫状況によりましては、前後する場合がございます。また、お急ぎの場合、日時指定をしたい場合は事前にお問合わせください。

＊全て手作業で作られており、天然木を使用しているため、色、目等仕上がりが個々で違います。
また、写真イメージと現物は光の加減により見え方や質感が異なる可能性もございます。

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お問い合わせ先：
Hagiwara Design（担当：萩原）
電話：0422-29-9252 （平日10:00-17:00）　
メール：info@hagiwaradesign.net
休日：土日・祝祭日

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