店長ブログ

2025/05/28 17:15


インテリアライフスタイル展2025に出展いたします


2025年6月18~20日に開催されるインテリアライフスタイル展に、
静岡の老舗木工会社、大伸木工さんでデザインさせていただきました手元供養商品を出展いたします。

会場:東京ビックサイト 
展示:東5ホール H014 (つなぐデザイン静岡ブース内 大伸木工)

展示会の詳細はこちら>> インテリアライフスタイル展

担当の萩原は、6月18日に展示会場でアテンドさせていただきます。
実物をご覧になれる貴重な機会となっております。
ぜひ、足をお運びください。


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使う人の思いや、飾るものによって、「癒しのあかり」にも、「祈りのあかり」にもなる、飾り棚付きの小さな照明。お気に入りの小物植物などを飾って大切な場所を演出したり、写真や思い出の品を置いて故人を想う。考え方や生活の変化、住宅事情など、現代のライフスタイルにふさわしい佇まいを考え、新しい「祈り」「癒し」のかたちをデザインしました。格子状の形態をとることで、「内」と「外」の境界をあえて曖昧にし、従来の厨子、仏壇にはない開放感と存在感がインテリアに無理なく溶け込みます。上部には調光機能付きLEDが取り付けてあり、ロウソクに火を灯すように、自分好みの明るさに調整することができます。木部の素材はウォールナットの無垢材を使用。棚板は高透過の白色ガラスを使っています。本来の自分に戻れる、「癒しの場所」を作り出してください。




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すぐに手元供養が始められる。骨壷と具足3点(トレイ付き)のセットです。仏壇を置くスペースがない。分骨していつも身近に故人を感じていたい。インテリアに合う「祈りのスペース」が欲しい。そんな方に特にお勧めする商品です。手元供養 ミニセットは、小さな骨壺とトレイに、お供えする具足が3つセットになっています。自宅における手元供養にぴったりのコンパクトサイズで、初めての方にも扱いやすいアイテムです。骨壺はウォールナットまたはタモ材で作られているため、温かみのある木の風合いを楽しむことができます。蓋には、小さな結びが施され、手元供養をより深く感じることができます。トレイには、お供えした具足を並べられるようになっており、お飾りとしても素敵な空間を作り出せます。



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『結びの小壺|KINCHAKU』
家族の手で結ばれて納められる小さな骨壺。故人を想いながら、好きな模様、色の紐を結びつけてください。みんなで色々な紐を巻いたり、法要の時に新しい紐に変えてあげるのも。家族の絆を結びつける、ささやかな儀式。古来、日本では終わることを「結び」といいました。故人を偲び、慈しみながら、紐を結んで閉じる骨壷です。結ぶとは、繋がることでもあります。大切な人とずっと結ばれますように。






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小さな具足
宙吹きのガラス職人によって一点づつ手作りされた小さなガラスの具足。大げさではなく、そっと日常に溶け込む祈りの作法。毎日、心を通わせる、小さな癒しの空間を作り出します。ガラスの外側はサンドブラスト加工を施し、落ち着いた表情に。小口の磨きとのコントラストが控えめながら上品な印象をあたえます。故人の好きだったお酒や飲み物、お菓子や旬のものをお供えして。一輪挿しには、季節のお花、庭や野原でつんだ植物をそえても。

扇のトレイ
天然木の無垢材を使って丁寧に仕上げた扇型のトレイ。
木目や小口の加工にもこだわって、静岡の職人が一つづつ作っています。




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商品、納期についてなど、お気軽にお問い合わせください。
・E-mail :  info@hagiwaradesign.net
・電話 : 0422-29-9252 (ネットショップ事業部 担当:萩原)
・サイトの右下にある「チャット」もご利用ください。

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今回出展する商品はこちらからご覧になれます。